GS1200SS フロントメンテナンス・ブレーキ・ウインカー交換
おはようございます。
8月も終わりまして、9月に入りました!!この時期に入ると……年末はあっという間に訪れます。9月ですがすでに私は年末モードとなっています(;^ω^)
ここから来年4月まで作業依頼が更に集中する時期となります。車検やカスタム等ご依頼はお早めによろしくお願い致します。
車検はギリギリ過ぎる場合は預かり台数の限界があると御断りする場合もありますのでよろしくお願い致します。
ここ数ヶ月!GS1200Sの新規オーナー様は非常に増えております。車体価格も落ち着いてきたのが要因かと考えています。価格と中身が伴わないのが今の中古市場なのでスタンダードなメンテナンスはご自分で履歴をつけていきましょう!現状そのまま乗れる車体はないと考えるのが大事ですよ。
今回も毎月スタンダードメンテナンスを実施しているGS1200SS F様号!!
まずはステムベアリング!!試乗した段階から違和感のハンドルリング。車線変更や交差点でハンドルを無理やり曲げて走っているようならベアリング怪しいかも……。
ステムベアリング・スイングアームベアリング等はなかなか手を入れて販売されてる中古屋販売店も少ないかも(-_-;)
特に現状販売店にはご注意を💦とりあえずエンジンが始動出来るレベル!だけですので、ほぼプロ向けのベース車体とお考え下さい。
フロントフォークも同じくで、右だけオイルがキレイ?片側だけオーバーホールしたのかな?
これもフォークをバラさないと分からない……まだ漏れてないよ……というより全て最初から確認整備してご自分で整備履歴を:^)
アンダーブラケットはベアリング圧入前にペイント補修しておきました。このあたりは私がサービスでペイントしているレベルなので、しっかりやりたい人はペイント屋に依頼も可能ですよ(^^)
ブレーキマスター・ブレーキホース・ブレーキキャリパー・ブレーキローター……純正だと何年前?
GS1200SSだと生産は2001〜2003年とすでに20年以上経っています。まだ使えてるよ!ってかなりヤバイからね(ーー;)
ブレンボ付いてるから!っていつ付けたブレンボなの(ーー;)
上記2パターン多いですが、いきなりマスター抜けたり・ホースに穴空いたりとか過去にありましたからね💦だから言ったでしょ!パターンが発生します。この時期のレッカーだと死にますよ(泣)
そんな訳で、ブレーキ廻りを一新してカスタムとメンテナンスを同時進行の作業です。
因みにサンスターネオクラシック油冷1200cc用はサンスターから廃番となりました。この商品は飯田レーシングファクトリーから継続販売となりましたのでうちからの購入は可能ですよ(^^)
GS1200SSの納車後あるある!!
いきなりウインカーが折れる!これも定番です。純正ウインカーステーはすぐに折れますので要注意。対策含めリヤは小型ウインカーにバージョンアップ。
まずはキャブ交換とかではなく、走行に必要な部分を全て対策してからレーシングキャブにいきましょう!
整備性向上含め、リヤスタンダードフックKITを装着。スイングアーム無加工で装着可能なスタンドフックKITです。
GS1200SSとイナズマ系に装着可能です。
最近の御新規さんのバイクをひたすら基本メンテナンスする日々が続いている飯田レーシングファクトリーでした(;´Д`)