GS1200SS 基本メンテナンスと各部確認作業!
おはようございます。
なんかいきなり冬になりましたかね?(^_^;)
凄く一日中寒いですよ。暑いよりマシな感じはしますが……体調がついていかない(ーー;)風邪を引かないように要注意ですね。
油冷バイクにはかなり良い時期になってきましたね。人間は防寒して耐えれば大丈夫:^)
今回もスタンダードなメンテナンス作業からスタートします。
毎回の如くですが、まず油冷中古車購入したらヘッド廻りを確認しましょう。
漏れあり滲んでせんか?と聞くと大丈夫です。購入前に確認しましたとか、買ってすぐに見ましたとか言われますが……それはキレイにして売ってますからね💦💦
購入して300㌔以上走ってみると……滲む又は漏れるパターンがよくあります。ヘッド廻りのパッキン交換と同時にバルブクリアランス確認とヘッド内部確認を忘れずにね!
ヘッド内部は今までのオイル交換状況や走り方が分かります。カムシャフトのカジリも同時に確認しておくと良いでしょう。
稀にあれ?ってパターンが見つかる場合もあります💦過去にはカムチェーンスライダーが逆付けだったりとか……(ーー;)
ヘッドメンテナンスが終わればキャブレターの現状確認。これも調子いいよ!って言われますが……大体同調バラバラなパターンが多いですね(^_^;)
キャブレターは購入店で分解清掃済みですも言われますが、よく作業実施されてないのがパイロットスクリュー。先端部汚れやOリングヘタリ…更には古いOリングが中に残っててOリングが3個入ってたりとか…あったな(^o^;)
キャブレターは全て清掃しなおして同調調整やり直し。これで更に調子良くなりましたね(^^)
エンジンの基本部はまず中古車買ったら作業実施するといいですよ!!
ブレンボマスターにニップル部からフルードがジワリ。このパターンはニップル部の先端減りもありますが、ニップル内のフルードがまだ残留していて滲むパターンもあります。大体はこのパターンで内部にねじったティッシュを詰めて吸わせたり、エアーを吹いてニップルネジ部から押しだすのがベスト。
当店では上記作業は毎回フルード交換時やブレーキ交換時には実施してます。
フロントブレーキの引きずる感じはキャリパーのセンターが出ていないパターン・キャリパーピストンの動きが渋い・フロントタイヤ脱着時のフォーク位置調整が出来てないとか色々ありますので、全て確認して調整し直します。
調整後はキャリパーセンターがしっかり出ます。軽いバイク作りの基本的な部分で、純正キャリパーでも効果あり。まずはカスタムより基本メンテナンスからスタートがこのあたりの作業となりますかね(;^ω^)
バイクシーズンも残り1ヶ月くらい。冬はしっかりメンテナンスして来年のシーズンに備えよう(^^)