デモ機3号 GSX-R1100を製作!!⑫

2026/02/20 ブログ
GSX-R1100 カスタム

おはようございます。

2月も下旬に入ります。ここからが非常に忙しくなる時期です。急な作業依頼がほぼお受け出来ない時期でもありますのでよろしくお願い致します(ーー;)年中大抵忙しいのですが、3月〜4月は特にヤバイ時期なんです。

デモ機3号も最近急ピッチで進めていますが、いかんせ製作物が多くて…進んでは後退という状態でもあるので想像よりすすまないという事態です。

フレームとスイングアームのペイント作業に進めたい為、3月前後にはどちらも補強溶接を終わらせたい次第です……(^_^;)

GSX-R1100 カスタム

まずはスイングアームの補強部材製作からスタートします。

モナカ形状の部材を製作すべくアルミ板1.6tを熱にて炙ります。この作業は焼きなましという作業でして!!

油冷カスタム
油冷メンテナンス

金属材料を加熱して、その後にゆっくりと冷却することで材料内部のひずみを取り除き、組織を軟化させて加工しやすくする熱処理です。

要は加工しやすく下処理になります。

油冷カスタム

焼きなまし作業後に部材を折り曲げ加工が完了となります。

焼きなましなしで曲げると、曲げりにくいので曲げた角がキレイ曲線になりづらかったりします。

加工した部材は擦り合わせして溶接にてモナカ合わせとしていきます。

GSX-R1100 カスタム
GSX-R1100 カスタム
GSX-R1100  カスタム
GSX-R1100 カスタム

厚みがないので、その分溶接作業が難しいです…(^_^;)毎回この作業は大変でなるべくやりたくない加工ですね💦💦

加工時間と溶接時間だけでもなかなかでして……今回はモナカ形状が2種類なので余計に大変過ぎた(ーー;)

GSX-R1100 スイングアーム

とりあえず部材製作は終わりましたので、スイングアームを外して擦り合わせ溶接作業にはいりますか。

この部材とスイングアーム溶接もなかなかの難しさで……なんかすでにテンション下がる(ーー;)